2千万円超え確実...メルセデス「マイバッハ」ブランド史上初のEV『EQS SUV』、いよいよ市販化へ! | Spyder7(スパイダーセブン)

2千万円超え確実...メルセデス「マイバッハ」ブランド史上初のEV『EQS SUV』、いよいよ市販化へ!

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メルセデスマイバッハ EQS SUV プロトタイプ(スクープ写真)
メルセデスマイバッハ EQS SUV プロトタイプ(スクープ写真) 全 24 枚 拡大写真

2023年最初のスクープは、超高級車ブランド「マイバッハ」初の電動SUVだ。その名は『メルセデスマイバッハEQS SUV』。登場が間近に迫っているこの新型車のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」が目撃。詳細をレポートする。

マイバッハEQS SUVは、2021年のミュンヘンモーターショーでコンセプトカーとして初公開。「エレクトリック・ウルトラ・ラグジュアリー・クロスオーバー」として市販化が予定されていたものだ。

厳冬のスカンジナビアで捉えたプロトタイプは、以前よりかなりカモフラージュが削ぎ落とされ、ヘッドライトとテールライトは完全に露出し、最終デザインが見えてきた。

プロトタイプであるからか、メルセデスの最高級ブランドにしては豪華さに乏しいが、市販型ではツートンカラーの塗装、特徴的な合金ホイール、マイバッハ独自のピンストライプグリルとバンパーなど、ショーカーにより近い外観になることが期待できるだろう。

また標準のEQS SUVは5人乗りレイアウトで、トランクに3列目のシートをオプションで追加できるが、2021年のコンセプトと同様に、マイバッハEQS SUVは2列目にコンソールで区切られた2つの独立したシートをもつショーファーカーとなり、3列目が用意されることはないだろう。

インテリアにはベースモデルの上位グレード「EQS 580」と同様のトリプルディスプレイ・ハイパースクリーン・ダッシュボードを標準装備するが、より豪華なレザートリムと異なるキャビンレイアウトに大きくお印象を変えるだろう。

マイバッハEQS SUVがどのパワートレインを搭載するかは不明だが、「EQS 580 4MATIC」と共有する可能性が高く、その場合、最高出力543ps、最大トルク858Nmを発揮するデュアルモーター全輪駆動システムを搭載。0-100km/h加速4.5秒で加速し、最高速度は209km/h、1回の充電で373マイル(600km)の航続を目指し開発が進められている。

マイバッハEQS SUVのワールドプレミアは2023年初頭とみられ、価格は15万ドル(約2200万円)と予想されている。

マイバッハ初の電動SUVは2000万円超確実!発表せまる『EQS SUV』を目撃

《Spyder7編集部@レスポンス》

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