アウディEVラインアップを拡大中...SUV「Q6 e-tronスポーツバック」開発車両、ベールモデルとWスクープ | Spyder7(スパイダーセブン)

アウディEVラインアップを拡大中...SUV「Q6 e-tronスポーツバック」開発車両、ベールモデルとWスクープ

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アウディ Q6 e-tron 市販型プロトタイプ スクープ写真
アウディ Q6 e-tron 市販型プロトタイプ スクープ写真 全 24 枚 拡大写真

アウディが現在開発中のEVクロスオーバークーペSUV、『Q6 e-tronスポーツバック』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

同社では、このQ6 e-tronクロスオーバーの導入により、EVラインアップの拡大を狙う。市販型では2つのボディスタイルで利用可能となるが、今回はベースモデルと同時にテストを行っている、クーペ版「スポーツバック」プロトタイプを鮮明に捉えた。

最新プロトタイプは未だ渦巻き模様のカモフラージュで隠されているが、角度のついたフロントバンパー、完全に閉じたグリルを装備。その両側にはスプリットヘッドライト、バンパーには垂直のエアカーテンとスポーティな中央のエアインテークが確認できる。

後部では、スリムなテールライトとハザードマーカーが見てとれるほか、サードブレーキを備えた際立つルーフスポイラーを装備、傾斜したファストバックのようなルーフデザインが特長だ。このルーフにより貨物スペースと後部ヘッドルームが犠牲になるが、スポーティなエクステリアを際立たせている。一方ベースモデルでは、実用性が勝負のため、派手さの少ないルーフラインを採用している。

キャビン内では、デジタルインストルメントクラスターを装備するほか、センタースタックのうえには大型のインフォテインメントスクリーンが配置されると思われる。

Q6 e-tron、及びスポーツバック市販型では、ともにポルシェ マカンEVを支えるPPE(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック)アーキテクチャを採用。800ボルトの充電器機能、350kWの充電速度と後輪ステアリングをサポートし、1回の充電で500kmの航続を目指している。またシングル、デュアルモーターパワートレインレアウトで提供されるほか、最高出力600psを発揮すると噂される高性能「RS」もラインアップが濃厚だ。

Q6 e-tronのワールドプレミアは最速で2022年内と予想されていたが、2023年にズレ込む可能性もあり、スポーツバックはそこから半年後と予想され、発売されれば、アウディラインアップでは「Q4 e-tron」の上に配置されることになる。

《Spyder7 編集部》

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