自然吸気からツインターボへ...アストンマーティン ヴァンテージ復活の「V12 RS」、ニュル最終高速テストへ! | Spyder7(スパイダーセブン)

自然吸気からツインターボへ...アストンマーティン ヴァンテージ復活の「V12 RS」、ニュル最終高速テストへ!

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アストンマーティン ヴァンテージ V12 RS 市販型 プロトタイプ スクープ
アストンマーティン ヴァンテージ V12 RS 市販型 プロトタイプ スクープ 全 23 枚 拡大写真

アストンマーティンが開発中の、『ヴァンテージ』ハードコアモデル市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

同社ではヴァンテージ、及びDB11の後継モデルがフルエレクトリックになることを発表している。ヴァンテージEVは2025年に登場が予想されており、これが最後の内燃機関エンジンとなるはずだ。

ニュル付近で捉えたプロトタイプのフロントエンドには、バンパーに追加されたエアインテークや、拡張されたフロントスプリッターを装備、ボンネットの両サイドにエアスクープが見てとれる。側面からは分厚いサイドスカート、フェンダーフレア、カーボンセラミックのように見える大型ブレーキなどが確認できる。さらに後部では専用バンパーやスポイラー、センター出しデュアルエキゾーストパイプが配置されており、これはノーマルのヴァンテージやヴァンテージF1エディションでは見られない専用デザインだ。また、先日公開されたティザーイメージで見られた巨大ウィングは、このプロトタイプには装着されていないが、今後追加されるはずだ。

初代ヴァンテージは1977年に登場、1989年には生産終了となったが、1993年に復活。1999年に再び途絶えたが2005年に3代目が誕生している。2009年には初のV型12気筒エンジンを搭載モデル「V12ヴァンテージRS」が発売されたが、今回の新型モデルで「RS」の名称が復活すると噂されている。

先代モデルのV12ヴァンテージでは5.9リットル自然吸気V12だったが、新型では、最高出力690hp、最大トルク753Nmを発揮する5.2リットルV型12気筒ツインターボエンジンを搭載することが濃厚だ。

ヴァンテージV12RSのワールドプレミアは今後数ヶ月以内で、限定299台の販売と予想されている。

《Spyder7 編集部》

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