ミッドエンジン冷却インテークついに露出!ケイマンGT4 RS、「GT3」より早い!? | Spyder7(スパイダーセブン)

ミッドエンジン冷却インテークついに露出!ケイマンGT4 RS、「GT3」より早い!?

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ポルシェ ケイマン GT4 RS 開発車両 スクープ写真
ポルシェ ケイマン GT4 RS 開発車両 スクープ写真 全 25 枚 拡大写真
ポルシェの超高性能コンパクトクーペ、『718ケイマンGT4 RS』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

ニュルブルクリンクでキャッチした2台のテスト車両は、どちらもほぼフルヌードだ。しかも1台は、これまで隠されていたミッドマウントエンジンを冷却するためのリアサイドウィンドウに設置されるエアインテークがついに露出している。

さらに大きなエアスクープを備えるボンネットフード、「GT4」より大型のサイドエアベント、前世代の「911GT3 RS」のような通気孔を隠すテープが見てとれる。先端に小さなスポイラーを備える巨大なスワンネックウィングはまだカモフラージュが残っており、最終市販型コンポーネントではない可能性がありそうだ。

パワートレインは、自然吸気の4.0リットル水平対向6気筒エンジンを搭載、最奥出力は500psとも噂されている。ギアボックスの詳細は不明だが、最新の「911 GT3」で採用されている6速マニュアルと7速PDKを共有する可能性もあるだろう。

他のパフォーマンスのアップグレードでは、トラックでより良い高速性能を発揮するブレーキとサスペンションの改善が行われ、高いダウンフォースを生むはずだ。

記憶をたどれば、GT4 RSのプロトタイプを2019年9月から見てきた。それから約2年が経過、公式デビューそれほど遠くないはずだ。噂によると、GT4 RSの基本価格は13万USドル以上(約1365万円~1400万円)で調整されていると伝えられており、今回捉えた2台の異なるプロトタイプからも、センターロックホイールと異なるフロントエンドを備えるバージョンが追加オプション設定されると予想されている。

《Spyder7 編集部》

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