中国だけじゃない!ベントレー ベンテイガ拡張ホイールベースモデル、世界で発売の可能性も | Spyder7(スパイダーセブン)

中国だけじゃない!ベントレー ベンテイガ拡張ホイールベースモデル、世界で発売の可能性も

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ベントレー ベンテイガ EWB 市販型プロトタイプ スクープ写真
ベントレー ベンテイガ EWB 市販型プロトタイプ スクープ写真 全 17 枚 拡大写真
ベントレーが開発を進めるクロスオーバーSUV、『ベンテイガ』ロングホイールベースバージョンの最新プロトタイプをカメラが捉えた。

初代となる現行型ベンテイガは2016年に発売、2019年にには最高出力635psを発揮する「ベンテイガ スピード」を設定した。2020年には一部改良が行われ、100mmのフットスペースが追加されたが、EWB(エクステンデッド・ホイールベース)では、大幅に改善することが期待されている。

現行型のサイズは全長5,140mm、ホイールベース2,995mmだが、約250mm長くなることが予想される。

豪雪のフィンランド山中で捉えたプロトタイプは、創業100周年のマーケティングキャンペーン「BEYOND100」の巨大ペイントをほどこし、ルーフにライトバーを設置、ホイールは前回のセンターロック式から、5穴ピッチに変更されている。

パワートレインは、最高出力550ps、最大トルク770Nmを発揮する4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジン、最高出力635ps、最大トルク900Nmを発揮する6.0リットルW型12気筒ツインターボエンジン、さらに最高出力450ps、最大トルク700Nmを発揮するプラグインハイブリッドもカードに入っている可能性がありそうだ。またベントレー「Beyond100」プログラムでは、同ブランドがICEを段階的に廃止、EVに置き換えられていくと思われ、長い歴史の中でも最大の変化となるだろう。

ワールドプレミアの日程は不明だが、遅くとも2021年内には発表されると思われる。また当初EWBヴァージョンは中国市場専用とみられていたが、高級セダン「ミュルザンヌ」の、WEBバリアント廃止によって生じるギャップを埋めるためグローバル展開する可能性もありそうだ。

《Spyder7 編集部》

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