日産キャシュカイ次期型、スペックを公式発表!190馬力のe-Power搭載へ | Spyder7(スパイダーセブン)

日産キャシュカイ次期型、スペックを公式発表!190馬力のe-Power搭載へ

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キャシュカイ次期型 プロトタイプ スクープ写真
キャシュカイ次期型 プロトタイプ スクープ写真 全 12 枚 拡大写真
日産は現在ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『キャシュカイ』次期型を開発しているが、ワールドプレミアを前にそのエンジンスペックが公式発表された。

キャシュカイは、かつて日本市場で「デュアリス」として販売されていたSUVだ。現在は「キャシュカイ」「ローグスポーツ」などの車名で海外専売モデルとして販売され、欧州日産では主力SUVへと成長している。

発表されたエンジンスペックは、1.5リットル可変圧縮ガソリンエンジン+e-Powerで、システムの最高出力は190psを発揮する。これは欧州日産における、e-Powerレンジエクステンダーパワートレインを提供する最初のモデルとなる。

プラグインハイブリッドではなく、e-Powerを搭載したのは「優れた燃料効率と低いCO2排出量を実現する」からだという。また同パワートレインは、今秋にも登場するとみられる「ローグスポーツ」にも流用される可能性がありそうだ。

駆動方式は、2WDのみの設定となるが、ハイブリッドを搭載するライバルモデルより加速、速度を持つだけでなく、より低いエンジン回転数で効率的に加速するという。また日産が誇る「ワンペダル」機能を可能にするために、「リーフEV」から「e-ペダルモード」が追加される。

同社の地域担当上級副社長であるDavid Moss氏は「e-Power」システムは、ICEとEVの間で最高のドライビング技術を提供しユーザーが手頃な価格で爽快なEV運転フィーリングと、印象的な効率を楽しむことを可能にします」と述べている。また「我々は、新しいキャシュカイの優れた電動運転性能のスリルを体験するお客様を楽しみにしています。これは日産インテリジェントモビリティの完璧な表現です」とも語った。

そのほかのパワートレインでは、日産ルノーダイムラーによって共同開発された、1.3リットルDiG-Tガソリンユニットの12Vマイルドハイブリッドバージョンがラインアップされ、最高出力140ps、及び158psを発揮する。エントリーレベルの140psバージョンは6速MTギアボックスを備える2WDのみ提供されるが、より強力な158psバージョンでは、オプションで全輪駆動と新世代「XtronicCVT」トランスミッションが用意される。

キャビン内では、12.3インチのTFTディスプレイを採用、エンターテインメントをはじめ最新の交通情報などを表示させる。またハイエンドモデルには、セグメント最大の画像サイズを誇る、新開発の10.8インチヘッドアップディスプレイが搭載される。これはナビゲーションをはじめ、様々な先進運転支援システムがフロントガラスに統計されるシステムだ。

《Spyder7 編集部》

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