ポルシェ911シリーズ最強オープン、新型『ターボSカブリオレ』実車が寒冷地テストに出現 | Spyder7(スパイダーセブン)

ポルシェ911シリーズ最強オープン、新型『ターボSカブリオレ』実車が寒冷地テストに出現

ポルシェは3月3日、『911ターボSクーペ/カブリオレ』をオンラインで発表したが、市販型となる実車がスウェーデン山中にはじめて出現した。

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ポルシェ 911ターボ S カブリオレ 開発車両 スクープ写真
ポルシェ 911ターボ S カブリオレ 開発車両 スクープ写真 全 19 枚 拡大写真
ポルシェは3月3日、『911ターボSクーペ/カブリオレ』をオンラインで発表したが、市販型となる実車がスウェーデン山中にはじめて出現した。

ワールドプレミアは行われておらず、発売は2020年末までされないため、最終テストが行われているプロトタイプは、道路上の水を感知し、安定制御とアンチロックブレーキシステムを事前調整するウェットモードの設定を微調整している。この技術はすでに911カレラに搭載されているが、ターボの異なるパワートレイン用にシステムの変更を必要とするようだ。

ターボSは、3.8リットルフラット6ツインターボエンジンのアップデート版も搭載、最高出力は前世代の580hp、最大トルク750Nmに対し新型では最高出力640hp、最大トルク800Nmへと向上している。これにより、0-100km/h加速をクーペは2.6秒、ドロップトップは2.7秒で駆け抜ける。

キャビン内では、カレラと異なるデザインを採用、18通りの調節が可能な「Sport Seats Plus」を設定、アメニティを追加する多数のオプションも用意される。

発売価格はクーペが204, 850USドル(約2,270万円)、カブリオレは217,650USドル(約2,410万円)からで、カブリオレのフルオプション価格は275,000USドル(約3,052万円)とされている。

《Spyder7 編集部》

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