日本では「軽」セグメント...韓国の元祖コンパクト「ピカント」改良新型、EVも登場へ! | Spyder7(スパイダーセブン)

日本では「軽」セグメント...韓国の元祖コンパクト「ピカント」改良新型、EVも登場へ!

韓国キアが販売する欧州Aセグメント『ピカント』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。

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起亜 ピカント 改良新型プロトタイプ スクープ写真
起亜 ピカント 改良新型プロトタイプ スクープ写真 全 22 枚 拡大写真
韓国キアが販売する欧州Aセグメント『ピカント』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。

ピカントは2001年に『ヴィスト』後継モデルとして登場。2011年には2代目が発売、5ドアに加え新たに3ドアハッチバックも設定された。そして現行モデルとなる3代目は2017年3月のジュネーブモーターショーにてワールドプレミアされており、これが初の改良新型となる。ピカントが属する欧州Aセグメントは、国産車では全長3.4m以下、全幅1.48m以下、排気量660cc以下の制約が設けられている軽自動車に分類され、韓国では「軽車」のカテゴリに値する。

スウェーデン北部の山中で捉えたプロトタイプは、かなり重いカモフラージュが施されている。ボディサイズやハッチバックスタイルに変化はないほか、リアエンドも現行モデルにかなり近く、今後着手されるかは不明だ。しかしヘッドライト、エアインテークを含むバンパーなど、フロントエンドでは、大きな変化が見られそうだ。

パワートレインは、エントリーモデルに最高出力67psを発揮する1.0リットル直列3気筒エンジン、上位モデルに1.2リットル直列4気筒エンジン、最上位モデルに最高出力100psを発揮する1.25リットル自然吸気ターボチャージャーエンジンが設定、キャリーオーバーされる見込みだが、注目は『ピカントEV』の発売だ。同社の欧州最高執行責任者であるエミリオ・エレーラ氏は、「遅かれ早かれ」フルEVを設定することを示唆しており、発売が確実視されている。

ピカント改良新型のワールドプレミアは、2021年初頭と見られており、EVは最速で2021年内、遅れても2022年には期待できそうだ。

《Spyder7 編集部》

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