三菱 ギャランVR-4 が復活する!? ガスタービンPHEVでサプライズ登場なるか | Spyder7(スパイダーセブン)

三菱 ギャランVR-4 が復活する!? ガスタービンPHEVでサプライズ登場なるか

三菱自動車の走り、その技術を代表する1台と言える『ギャランVR-4』。その車名が復活する可能性があるという。海外自動車ニュースサイト「CARSCOOPS」が伝えているが、果たして実現するのだろうか?

自動車 新車スクープ
三菱 ギャランVR-4 予想GC
三菱 ギャランVR-4 予想GC 全 3 枚 拡大写真
三菱自動車の走り、その技術を代表する1台と言える『ギャランVR-4』。その車名が復活する可能性があるという。海外自動車ニュースサイト「CARSCOOPS」が伝えているが、果たして実現するのだろうか?

ギャランVR-4は、1987年(昭和62年)に登場。当時ラリー活動に心血を注いでいた三菱が、グループAでの勝利をつかむべく投入された高性能マシンだった。パワートレインは2.0リットル直列4気筒DOHCターボ「サイクロン」エンジンを搭載し、最高出力205psを発揮、駆動方式はフルタイム4WDで、トランスミッションは5速MTが設定されていた。

1989年にはWRCの1000湖ラリーで優勝、1976年のサファリラリー以来の勝利を三菱にもたらした。

翌88年には、軽量化された『VR-4R』が誕生、89年の改良モデルでは、最高出力が220psまで高められているほか、1992年に登場した2代目では最高出力240ps、3代目では280psまで向上。そしてギャランVR-4のノウハウは『ランサーエボリューション』シリーズへと受け継がれていった。

スクープサイト『Spyder7』は情報をもとに、復活版ギャランVR-4の予想CGを製作した。最新の三菱デザインらしく、ダイナミックシールドデザインをより進化させたデザインでアグレッシブに、かつスポーティさを強調。アンダー開口部を大型化、アンダースポイラーも大胆なデザインで押し出し感をアピール。ヘッドライトは細くシャープなデザインの中に2連プロジェクター&LED、ウィンカーを配置。

左右ディフューザーにもLEDを装着し、サイド前後のタイヤハウスの張り出し感を強調させたデザインとし、アンダースカート部もそれに合わせた独特のカッテイングデザインを採用。キャラクターラインもより立体的な面構成とした。

パワートレインは、2019年東京モーターショーで世界初公開された『MI-TECH CONCEPT』で話題となったガスタービンエンジンを用いたPHEVシステムか。となれば、ガソリンエンジンに比べて軽量・小型なガスタービンエンジンとモーター2基で構成する「デュアルモーターAYC」を、フロントとリアそれぞれに搭載する電動S-AWCとなるだろう。

ギャランVR-4の車名が復活するかは微妙だが、その魂を受け継いだランエボ復活の噂もある。大きなサプライズに期待したい。

《Spyder7 編集部》

この記事の写真

/

特集