ルノー日産プラットフォームの「タリスマン」、最初で最後のフェイスリフトになる!? | Spyder7(スパイダーセブン)

ルノー日産プラットフォームの「タリスマン」、最初で最後のフェイスリフトになる!?

ルノーの最上級4ドアセダン、『タリスマン』の派生モデルとなるワゴン『タリスマン エステート』改良新型をカメラが初めて捉えた。

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ルノー タリスマン 改良新型プロトタイプ スクープ写真
ルノー タリスマン 改良新型プロトタイプ スクープ写真 全 10 枚 拡大写真
ルノーの最上級4ドアセダン、『タリスマン』の派生モデルとなるワゴン『タリスマン エステート』改良新型をカメラが初めて捉えた。

タリスマンは、初代となる現行モデルが2015年に発売、2016年にはエステートが設定された。この派生ワゴンは、国により名称が変わっており、本国フランスやオランダでは「エステート」、イタリアでは「スポーター」、ドイツ、スウェーデン、アイスランドでは、「グランドツアー」、スペインでは「スポーツツアラー」などと呼ばれている。

捉えたプロトタイプは、以前捉えたセダンより軽めのカモフラージュだ。もっとも明らかなのは、ヘッドライト用の新しいプロジェクターで、より薄くフルLEDユニットとなる可能性が高い。そのほかグリルが修正され、下部のバンパーは、『メガーヌR.S.』を彷彿させるインテーク周りのフレームのおかげでよりスポーティに見える。またリアエンドでは、ターンシグナルを下部に備える新デザインのテールライトの一部、再設計されたディフューザーを備えている。

しかし、最大の目玉はそのインテリアだ。関係者の話しでは、『クリオ』2020年型と同様の、ダッシュボードセンターに浮かぶタブレットがインストールされる可能性が高いという。

パワートレインは、1.6リットル直列4気筒直噴ガソリンターボ、1.5リットル及び1.6リットル直列4気筒ディーゼルターボ、ハイエンドモデルには、『メガーヌR.S.』と共有する1.8リットル直列4気筒エンジンをラインアップし、最高出力は225psへデチューンされる。

エステートのワールドプレミアムはセダン発表の後、2020年春以降となりそうだが、エステートはこのフェイスリフトで生産終了の噂もあり、これが最初で最後の改良新型となる可能性もあるという。

《Spyder7 編集部》

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