ランボルギーニの心臓移植...ポルシェ カイエンクーペ、最強の「GT5」計画! | Spyder7(スパイダーセブン)

ランボルギーニの心臓移植...ポルシェ カイエンクーペ、最強の「GT5」計画!

ポルシェは4月の上海モーターショーにて、クロスオーバー・クーペSUV『カイエン クーペ』をワールドプレミアしたばかりだが、早くもハードコアモデルが設定される可能性が高いことがわかった。

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カイエン クーペ
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ポルシェは4月の上海モーターショーにて、クロスオーバー・クーペSUV『カイエン クーペ』をワールドプレミアしたばかりだが、早くもハードコアモデルが設定される可能性が高いことがわかった。

カイエン クーペは、ランボルギーニのクロスオーバーSUV、『ウルス』と共有する「MLB Evo」プラットフォームを採用しており兄弟車だが、今度はその心臓部までをも移植する計画があるという。

「カイエン クーペ」のパワートレインは、3.0リットルV型6気筒ガソリンターボエンジンを搭載し、最高出力340psを発揮、「カイエン ターボ クーペ」は、最高出力550psを発揮する4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載している。一方ランボルギーニ ウルスは、同じ4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載しながらも、最高出力650psを発揮する。

ネーミングに関してだが、ポルシェブランドの高性能モデルは「GT」の後に数字が入るため、『カイエン クーペGT』となることはないはずだ。

『911』にはすでに「GT1」「GT2」「GT3」が存在しており、それらを除外すると、2015年に商標登録されている「GT5」が有力候補となっているようだ。「GT5」にウルスのパワートレインが移植された場合、「ターボ」の550psより強力だが、史上最強モデル『パナメーラ ターボS E-ハイブリッド』の680psより控えめの641ps程度が予想される。

さらに軽量化が図られるとともに、シャシーとサスペンションの再調整もされる可能性が高く、カイエンファミリー最強・最速モデルになることは間違いない。狙うはメルセデス『AMG GLC63S』が持つ、ニュルブルクリンク市販SUV最速ラップ「7分49秒369」となりそうだ。

《Spyder7 編集部》

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