これもスクープ!VW、ブレーキダスト粒子フィルターのテストを開始 | Spyder7(スパイダーセブン)

これもスクープ!VW、ブレーキダスト粒子フィルターのテストを開始

新車開発だけばスクープではない。Spyder7スクープ班では、フォルクスワーゲンがブレーキ塵の粒子フィルターのテストを実験する様子を捉えた。

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VW ブレーキダスト 粒子フィルター テスト スクープ写真
VW ブレーキダスト 粒子フィルター テスト スクープ写真 全 12 枚 拡大写真
新車開発だけばスクープではない。Spyder7スクープ班では、フォルクスワーゲンがブレーキ塵の粒子フィルターのテストを実験する様子を捉えた。

世界では、自動車の排気ガスに対する懸念をますます強めており、内燃機関を動力とする自動車からゼロエミッションへ移行されている。同時にブレーキを使用するたびに空気中に放出される微粒子、「ブレーキダスト」の問題にも目が向けられている。

ドイツでは、毎年約10,000トンものブレーキダスト粒子が発生しているという。それは膨大な塵であり、これらの小さい粒子が人の肺胞に浸透して、呼吸疾患や心臓病を引き起こすと指摘されている。ドイツのエアフィルター専門会社「MANN+FILTER」社では、ICE(内燃機関車)からの微細な粉塵汚染の低減に役立つよう設計された3つのアプリケーションを開発したという。

VWでは、早速最新システムの導入を目指し、『ゴルフ』によりテストを開始した。ブレーキキャリパーの下に配置された粒子フィルターにより、ブレーキダストが周囲に漏れるのを最大80%防ぐという。またこのフィルターは、電気自動車を始め、ハイブリッド車、ガソリン車、ディーゼル車などあらゆる種類のパワートレインに採用が可能とあり、将来の自動車業界において、大きな意味をなしている。

実験が順調に進めば、2021年以降発売されるモデルにも採用が予定されているようだ。

《Spyder7 編集部》

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